ピヨンチャンオリンピック スケート女子 フィギュア選手衣装に称賛相次ぐ

エキスパ

スカートでもなければ、リボンやフリルもない。フランスの女子フィギュア

選手の大胆な衣装に賛否あいつぐ

メダルこそならなかったものの、素晴らしいスケートで観客を

魅了した。

2月11日に行われた平昌オリンピック、フィギュアスケート

団体戦の女子シングル・ショートプログラムで、フランスの

マエ=ベレニス・メイテ選手(23)が着ていた衣装が話題

になっています。

出典:http://www.afpbb.com/

その衣装は、スカートでもなければ、リボンやフリルも付い

ていない。メイテ選手が着てたのは、大胆なレオタードだった。

ダークカラーのレギンスに、金色のスパンコールがきらめく

ノースリーブの上衣。

女子フィギュアの選手がこうした衣装で試合に臨むことは、初めて

です。

転倒があり順位は9位にとどまったが、ビヨンセの曲に合わせたメイ

テ選手のリズミカルな演技は、試合後のSNSを大いに賑わせた。

メイテ選手は試合後、ファッション&カルチャー誌「Cosmopolitan」

で、選曲などがほかの選手と違うことを認めつつ、こう話している。

「だって私自身が違うもの。だからこう思ったの。『いっそそっちを

極めれば?』ってね。私は、私ならではのことをやりたい。何か楽

しいこと、私が楽しめることをね!」

SNS上にあふれる励ましメッセージの数々に、メイテ選手は喜びを

かみしめています。

「ああなんてことでしょう、皆さんがTwitterで示してくれた愛に、

倒れてしまいそうです!携帯の前でうれし涙を流しています、

「ありがとう」

フィギュアスケートの厳しい衣装ルール

女子フィギュアスケート選手の、服装に関する規定は厳しい。

女子選手がスボンやタイツを身につけることが許可されたのは、

やっと2006年になったからのことだった。それ以前は彼女たち

は、スカートの付いたレオタードを選ぶしかなかった。

1988年には、オリンピックの女子シングルで金メダルをとった、

旧東ドイツのカタリナ・ヴィット選手の衣装が、「露出過剰」

などとして大きな話題となった。

規則は徐々に緩められているとはいえ、審査員の目が、女子選手

の衣装にも注がれていることに変わりはない。

審査員がとくに注目しているのは、服装のスタイルと、曲の

雰囲気が合っているかどうかだ。また、衣装の上半身と下半身

は必ずつながっていなければならないというルールもある。

男女ともに、着こなしが「過度な裸体性の印象」を与えない

よう注意する必要があり、これを破った場合、マイナス1点の

減点となる。(注:転倒と同じ減点)

衣装のその他の決まり

冬季オリンピックや国際大会では、競技者の衣装は節度と品位の

あるものでスポーツの競技会に適したものでなければならない。

派手な物や、芝居じみたデザインでないこと。

ただし、衣装は選んだ音楽の特徴を反映するものであってよい。

衣装はスポーツ競技用として過度に肌を出したように見えるもので

あってはならない。男性はズボンを着用しなければならず、タイツは

許可されていない。アクセサリーや小道具を用いたりすることは許可

されていない。衣装の装飾は、非着脱式でなければならない。

出典

ISUルールブックより(英語)

男性は「ワキ毛」が見えるといけないんだそうです。

ただ、シースルーの衣装で透けてみえてしまっているのは「隠す

意思があるからOK」なんだとか。

ノースリーブでも剃ってあればいいみたいです。

上記の用件を満たしていない衣装の着用に対しては、罰則として1.0

の減点がされる。

昨年の全日本選手権大会では男子フィギュアの高橋大輔が衣装

から羽根が落ちたことで1点の減点を受けた。

フィギュアスケート衣装まとめ

我々観客はついリンクでの選手の演技に目が釘づけになりますが、

もう一つの魅力衣装にも注目して演技を観戦しましょうか。

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