イチロー現役続行か引退か または日本復帰の可能性「ゼロじゃない」 

エキスパ

イチロー故郷の愛知県で学童軟式野球大会であいさつ

 

故郷の愛知県西春日井郡豊山町の社会教育センターで開催された「第22回イチロー

杯争奪学童軟式野球」の閉会式に出席。毎年恒例の大会長あいさつで、子供からの

質問で日本復帰の可能性について言及した。

マーリンズからFAとなったイチロー外野手が日本復帰を含めた、来季現役続行に

意欲を見せた。彼は50歳までの現役続行を明言している。

引用:https://search.yahoo.co.jp

同大会で3位以内に入り、閉会式に出席した野球少年たちにメッセージを送る

毎年恒例の大会長あいさつ。今年は珍しく子供から質問を受けつける「質疑応答」

のコーナーとなった。そこで、「日本復帰の可能性はありますか?」とストレート

な質問が飛んできた。

これに対して「メディアいますから」と苦笑いを浮かべると、会場も爆笑。

イチローはさらに「えーっとですね……ややこしいこと聞くなぁ」と珍しく

困り果てた。それでも、「ゼロじゃない限りは可能性は残るんだけども…

ややこしいな」と繰り返して笑みを浮かべた。

イチロー現役続行にあらためて意欲

さらに「もちろん野球選手として来年もやりたい」と意欲を見せつつ、

アメリカでは44歳という年齢が大きなネックになることにも言及。「3年前

も同じような感じだったんだけど、ペットショップで売れ残った大きな犬

みたい」と、同じFAとして移籍先を探していた2014年オフを振り返りながら、

自身が置かれている状況について表現した。ただ、当然、メジャーでのプレー

が最優先となるようだ。

マーリンズ3年目となった今季も、最強外野トリオを支える4番手外野手とし

て開幕を迎えたイチロー。5月までは打率1割台と低迷したが、6月以降は上昇

気流に乗り、7月、8月と月間打率は3割超(.321、.346)。代打としても歴

代最多にあと「1」と迫る27安打を放った。最終的に打率.255、3本塁打、

20打点、1盗塁でフィニッシュ。メジャー通算安打は、歴代22位の3080安打

まで積み上げた。

イチローの現状はきびしい

しかし、デレク・ジーター氏らが新オーナーに就任したマーリンズは、チーム

再建のためにイチローの2018年契約延長オプションを行使せず。イチローは

FAとなり、代理人のジョン・ボッグス氏が移籍先を探している。主力選手の

大型契約が決まってから動き始めることが多いため、イチローの去就決定は

年明けのキャンプ前、またはキャンプイン後になると見られている。

イチローのメジャー契約優先の方針は変わっていないというが、先行きは明る

くもない。外野手のFAは、イチローを含めてまだ10人ほどいる。ブルージェ

イズなどで通算331本塁打を放ったホセ・バティスタや、長年ロッキーズの

主軸で通算215本塁打のカルロス・ゴンザレスら主力級も残っており、本格

交渉が開幕前後にずれ込む可能性すらある

2018年3月4日時点では、まだ移籍先は決まっていない。もし決まらない

場合は日本球界復帰もありえるが、開幕には間に合いそうもない。

イチローの動向には大リーグ、日本球界そして多数のファンからも注目のまとである。

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