熟女元祖の五月みどりポルノ映画を紹介。この頃の五月は40代で世間ではおばさんの年齢でしたが、まだ色気盛りのエロっぽい女性でした。「五月みどりのかまきり夫人の告白」
「マダム・スキャンダル 10秒死なせて」で見せた大胆なヌードは10代から80歳まで興奮しまくりでした。
五月みどりのかまきり夫人の告白(1975年、東映) –
元祖セクシー熟女とも称される五月みどりのポルノ初主演映画。五月演じる魔性の女に男たちが次々と誘惑され、破滅していくという内容。
私生活も4回結婚、3回離婚しているので、この映画も自伝的要素が入っている。
マダム・スキャンダル 10秒死なせて(1982年、にっかつ)
アダルトビデオのない時代、映画館では成人映画と言うポルノ映画が大流行でした。
本映画の主人公、五月みどりが日活ロマンポルノに出演した記念映画。
アメリカでレストランを経営する女(五月みどり)がダメな夫の陰で義父との愛欲に
溺れていた。次には若い男と関係になり魔性の肌を武器に虜にしていく。
悪女かまきり(1983年、東映) –
五月みどりは年齢に関係なく大変色っぽく大ファンでした。この映画時には44歳。
五月と速水亮との絡みのエロシーンは4回位あります。吸い合う音のするねっとりキスシーンと固く起った五月みどりの乳首を口に含むシーンは何度見ても興奮する。
あの頃の五月みどりは本当に妖艶で美しかった。80歳過ぎた現在も色気あり。
ファイナル・スキャンダル 奥様はお固いのがお好き(1983年、にっかつ)
珠子‘(五月みどり)は質屋を営みながら、学生を相手に下宿をやっていた。ある日、学生の雨宮は、期限切れで金が返せなくなり、珠子に童貞を捧げ下宿の世話になることになった。この下宿はそんな学生で一杯なのだ。。珠子は、ロリコン、マザコン、早漏などで悩む学生たちを優しくセックス処理してあげる。
お色気歌手 女優の五月みどりの華麗な男遍歴とは また熟女で出演したピンク映画